2009-01-01から1年間の記事一覧
オレの発言に対して、小学校の同級生が放った一言。 うーむ。 わかるような気がする。
「アポは損得勘定じゃなくて、先着順で入れる」 何年か前、哀川翔がTVでそんなようなことを言ってた。 「おおっ!」と目からウロコが落ち、 以来、自分の行動基準にしてきた。
最終目標なのだ! というのは誰かからのパクリンチョだが。 6'16"ぐらいで大洪水。 (動画、削除されちった、2013/04/10追記)
ゆうべのラジオにて。出川哲朗の発言。 確か、バナナマンの番組で「ブサイク芸人」 について語っていたんだとおもう。 天才降臨。 言葉はカミカミだが、ロジックは明解である。
しかし、世界陸上のインタビュアーはヒドかった。 のっけからナンだが。。。
山城新伍の葬式に前妻と実娘が来なかった、というニュース。 まあ、人によっていろんな解釈があるんだろう。 オレは 「チョメチョメくん、哀れだな」という同情と 「生前どんだけヒドかったんだ」という妄想が同居してる。
智弁和歌山の高嶋監督が昨日の2回戦で逆転勝利、 甲子園の通算勝利数を58とした。 58という数字は、PL学園の中村順司・元監督と並び、 歴代最多を意味する。 説明がバカていねいすぎる。。。 きょうの朝日新聞では、歴代5位までの表が掲載されていた。 …
帝京高校・前田監督の顔つきが 最近、変わった気がする。
「何となく強そう」というイメージのある 高校野球の埼玉県代表。 最近ので、ざっと思い浮かぶだけでも、 浦和学院、春日部共栄、聖望学園と、 全国でも名だたる強豪校が挙がる。 でも近年、ビックリするぐらい実績を残していない。
かつては日記を書いていた。 小3から28歳で結婚をするまで、かなりコンスタントに。 気になる女の子に出会ったときなんか、そりゃ密度も濃くなるし、 受験のときなんかは、唯一のトモダチと語り合う感覚でつけていた。
2009年夏の甲子園。 1回戦、如水館vs高知が2日続けてノーゲームになった。 同一カードで2回というのは、史上初だそうだ。 ちなみに、高校野球では7回完了で試合成立という規則。 今年、地方大会では センバツでベスト8の西東京の早実が 大量リードしていた…
夏は暑い。と考えるだけで、暑い。 甲子園のマウンド付近は、すりばち状になっているだけにもっと暑かろう。 そのうえ、上位に進出すれば連戦となる。 どんないいピッチャーだろうと、そりゃつらいっすよ。 今年、高校野球の優勝校を予想をするにあたって、 …
発売の少し前に内容を知ったが、 このブログでやろうとしていた企画の先を越された! 先を越されたくやしさはあったが、 求めていたデータが出てきたうれしさもちょっとあり、さっそく購入。
表題は「number」2009年 8/20号、73ページから。 かの池田高校、蔦監督夫人のキミ子さんが 挨拶に訪れる教え子にかけるハッパ。 (キミ子さんは、かつて池高野球部の寮母をしていた)
おとといのことになるが、 日本橋高島屋に吉田鷹村個展を観にいってきた。 ホントにスゴイ。 スゴイなんていかにも語彙不足だが、 スゴさを表現しようと言葉を重ねるほど その言葉が陳腐になるぐらい、 圧倒的にホンモノなんである。
何年かおなじ仕事を続けていると、 わかったような気になる。 だが、ほんとうにわかってるのか、疑わしい。 むしろ、その仕事特有のミョーな常識に縛られる。 というより、自分で自分を勝手に縛りつけるものだ。 「ものだ」ナドト一般論めかしたものの、 ま…
どんな仕事も1人だけではできない なんてアタリマエのことを、あらためて実感。
村上春樹の小説がバカ売れしてるらしい。 オレは少なくとも、文庫化されるまでは買わない。 何というか、この齢にもなると村上春樹って気恥ずかしいし。 そんなことより、ダジャレネーミング。
ちょっと前から 「自分だけのための高校野球データベース」 をつくりはじめている。 のち公開するかは、さておき。
時間のうまい使い方について、ちまたには指南書があふれている。 そういうコムズカシイことは、おれにはわからない。 わかったとしても、実行するのがめんどくさい。 実は秀逸な指南ほど ごくたやすいことだったりするのだケド。 まず、本屋でそういうものを…
オリオールズのユニフォームはよく似合うとおもう。 三振を取るフォークがきまらないなど 調子があまりよさそうでなく、奪三振はゼロ。 ともあれ、初登板初勝利。よかった。
「サンデーモーニング」で浅井慎平の一言。 その前に「日本サッカーとは」となる。
表記統一の話。 書き言葉で、 (1)漢字を遣うか (2)ひらがなに開くか (3)送り仮名をどうするか を統一するおれなりの基準をば。
いままで ブログやらのネット関連では「ぼく」 会話では仕事とかは「ぼく(私)」、プライベートは「オレ」 を心がけてきた。 「ぼく」っていうのが、何となく誠実そうだからだ。 反面、ちょっとした違和感も抱いていた。 そんなわけで、ここでは「オレ」に…
NHK石川洋アナウンサーの実況。
やっとWBCが終わったというのに、 花巻東の菊池雄星投手が気になってしようがない。 大好物の 「まっすぐが速くて、カーブが大きい、サウスポー」 である。 7回までパーフェクト。 仕事してる場合じゃない。