キクチヒロシ ブログ

絶滅寸前の辺境クソブログ。妄想やあまのじゃく。じゃっかんのマラソン。

2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

たまに手に取っては一気に読む

初版が1982年というから、もう26年前の本。 大学1年生のころ、音楽をとおして著者である早川義夫の存在を知った。 彼が南武線沿線で本屋を経営している(正確にはそのころにはもうたたんでいたかも)という情報も仕入れ、こういう著書があることも知り、さっ…

「ぼく、こういうの弱いんです」

おとといの夕方、カーラジオにて。 元横浜ベイスターズ盛田幸妃投手のひと言。 こういうのいいなあ。

読書についてのつづき。スピードと量

読むのはそんなに早いほうではない。 通勤電車片道が30分ぐらいで、文庫50~60ページぐらい。 ジャンルだってかぎられたごく狭いものだが、 月に6~7冊が関の山。少ない。

読書について。どこで読む?

読書は嫌いではない。というより好きなほうだ。 ここ数年は通勤など電車が主な読書場となっている。 だから 「電車で読むのはスタンダード」。 「その他の場所で読むのは、よっぽどおもしろいか、よっぽど必要に迫られているか」 とカテゴライズできる。